H8をぶっ飛ばせ、そしてAVRであそぼう!!

AVRのPageを開設しました。

file 容量が足りなくなったので別サーバに移動中ing

H8/3664 でプログラムを修正していたら、ふとAVRが気になってしまった。
秋月でAVRwriter kit 発売と同時に購入して半完成して迷宮入り。現在 一ヶ月前に至る。
早々にWebでいろいろ情報を収集して、開発環境とisp writer などを作った。

色々と調査した結果、AT90S4433がチョト良さそうなのでこのcpuをメインにすることとした。

そしてホームページなども立ち上げた。
謝 辞 : 各LINK 先、各位様、色々参考にさせて頂きました。

- 開設日 : 2004. 5/吉日
変更履歴 : 2014. 05/28日
変更履歴 : 2014. 11/02日


トピックス
旬なこと
開発環境整備
関連サイト

- 新規開設 :



Topics :

2014. 11/02 液晶 2.2インチ TFT-spi / SDソケットで遊ぶ

- 8月下旬、AliExpress に注文。9/5日届く。
- LPC1114FN28 with OLED ALO-095BWNN-J9/ IFB-095BWNN-J9 ファーム/ハードをモディファイ。
-時計/RTC, 気圧/温度 LPS331AP

- デカ・フォントとFONT/FONTX 評価 東雲フォント/SD card/ 8x19

- bit map 表示評価

評価回路図

参考資料 謝辞 :
- 2.2インチ TFT-spi/ SDソケット などのHP各位様 

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旬なこと

旬なこと34 2014. 02/25 2014. 02/25 米粒 ATtiny10で遊ぶ
旬なこと33 2014. 01/30 LPC810M021FN8で遊ぶ

旬なこと32 2012. 10/16 LPC1114FN28/102で遊ぶ
旬なこと31 2012. 09/25 AE-SCP1000で遊ぶ

旬なこと30 2011. 11/17 リアルタイム・クロックで遊ぶ
旬なこと29 2011. 05/08 ガイガー・カウンター で遊ぶ

旬なこと28 2010. 05/02 CP/Mega64 で遊ぶ

旬なこと27 2009. 08/30 APRS PIC-TNC de 遊ぶ

旬なこと26 2008. 12/07 LA FONE de 遊ぶ
旬なこと25 2008. 11/15 JTAG-TAP XC9536 by attiny2313 USB-IO for HID
旬なこと24 2008. 10/15 JTAG-TAP XC9536 by PIC
旬なこと23 2008. 07/30 TinyTrak ver1.4 /C110
旬なこと22 2008. 07/23 H8/3048 で AX.25 SRLL TNC。
旬なこと21 2008. 06/08 at90s2313 アナログ コンパレータの実験。
旬なことS 2008. 06/01 attiny2313 エレキー の試作。
旬なことR 2008. 05/18 APRS AX.25 atmeag88 の実験
旬なことQ 2008. 04/13 atmega64 with SD card
旬なことP 2008. 01/14 PIC18F2450でUSBの実験

旬なことO 2007. 09/25 Wether Station
旬なことN 2007. 08/12 MINI EZ-USB 2
旬なことM 2007. 06/17 MINI EZ-USB 1
旬なことL 2007. 06/吉日 attiny2313 /USBIO /Treva
旬なことK 2007. 05/吉日 attiny2313 /USBIO
旬なことJ 2007. 05/吉日 spi

旬なことI 2006. 12/吉日 YOKOGAWA デジタル指示警報計 UM05E
旬なことH 2006. 11/吉日 SONY-GPS IPS-3000 復活に挑戦中
旬なことG 2006. 07/07日 atmega64に挑戦中
旬なことF 2006. 07/15日 AVR + VFDに挑戦中
旬なことE 2006. 04/26日 AVR + USBN9604Nに挑戦中

旬なことD 2005. 11/20日 AVR-USBに挑戦中
旬なことC 2005. 2/20日 ELM-chan さんのAVR-writer製作。
旬なことB 2005 2/20日 ATTiny26L でLED dotoMatrix スクロール表示に挑戦

旬なことA 2004. 6/ 5日 Treva@動かしてみました。
旬なこと@ AT90S4433 の評価ボードを製作することとした。

開発環境

旬なこと

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2014. 02/25 米粒 ATtiny10で遊ぶ
- 米粒 ATtiny10を試食してみた。

- 書き込みは、無難に AVRISP mkIIを使用 /秋月で購入。

- 温度センサー/STTS751-0WBF3

-
- ATtiny10 メモリー使用量
- AVR Studio ver5.1
- C 言語使用
AVR Memory Usage
---------------- Device: attiny10
Program: 998 bytes (97.5% Full)
(.text + .data + .bootloader)
Data: 0 bytes (0.0% Full)
(.data + .bss + .noinit)
Done executing task "RunCompilerTask".
-
- FRISK ケースに収納かな ??
-

- 参考資料 謝辞 :

- PIC12F675 でのプログラム 
- ネットに米粒ATtiny10 などのHP各位様 
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2014. 01/30 LPC810M021FN8で遊ぶ
- ARM 、トラ技付録、@80円くらい
- 早々にLPC810M021FN8を試食してみた。
- 書き込みは、LPC1114FN28/102で使用した LPC-link / LPC1769。

LPC810M021FN8 気圧センサー/ LPS3331AP

- SCP-1000 気圧センサー・高価と比較してみた。

- 参考資料 謝辞 :
-LPC1114FN28/102 プログラム。

参考資料 謝辞 :
-PIC18F2450 プログラム。

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2012. 10/16 LPC1114FN28/102で遊ぶ
- ARM 、トラ技付録、@100円くらい、開発環境、JTAG・・・・のキー・ワードにやられた。
- 早々にLPC1114FNを試食してみた。
- PIC18F2450 で作ったプログラムを移植。
- 書き込みは、LPC-link / LPC1769 @2500円購入。

LPC1114FN28/102 RTC-8564NB

- Lチカ 評価。

- 回路図。

- 試食完了。
- Lチカ、LCD/ SC1602B、RTC-8564NB /I2C の動作を確認。
- I2C は、I/O を叩いて実行。
-
- 参考までに、Lチカ@main.c
- トラ技のプログラムを参考にして単純に動作確認 with 割り込み使用。
-
次のステップは、
-@ 時刻あわせ、SW入力 or RS232C/USB
-A AD 評価/ 温度センサー。
-B SD RAM 動作。
-C ・・・・・・

- 現在、秋月 価格 @110円、買いだ、これからの支流??

- 参考資料 謝辞 :
-PIC18F2450 プログラム。

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2012. 09/25 AE-SCP1000で遊ぶ
- 気圧、温度センサーを試食してみた。

PIC18F2450/AE-SCP1000

- 回路は、他のPIC18F2450を参考にしてください。
- 試食完了。
- 海抜 48m 、温度、などを考慮して補正するとなかなか良い値となりました。
-
次のステップは、
-@ ファームをもう少し修正して。
-A データのロギング センサー -->USB <--> PC。
-B COWP にデータをFTP 転送。

参考資料 謝辞 :
- PalettteSoft LLC
- SCP1000気圧センサーで気圧と温度を測定

- 海面気圧への補正計算

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2011. 11/17 リアルタイム・クロックで遊ぶ
-SOHO 家庭内サーバーダウン中で、タイムサーバー/ GPS が使用できない。
-で、USBタイムサーバなるものを思案して製作を始めた。
- GPS --> この基盤 --> USB --> XP 時計更新 のストーリー。
- 進行中。

PIC18F2450/USB/RTC-8564NB

- 回路は、他のPIC18F2450を参考にしてください。LCDとRTC-8564NBを追加。
- 制御soft /VB6。


次のステップは、
-@ バック・アップ電池追加しないと。
-A XP 時計を更新するソフトを追加する。
-B GPS 取り込み、リアルタイム更新 fw 追記 。

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2011. 05/08 ガイガー・カウンター で遊ぶ
-放射線量 定点観測 再開 ??

GM-Tube / PIC18F2450

- GM-tubeを追加した回路。+12VはDC-DCで生成。(回路記載なし。)
- VBsoft/ データは1分計測し5分間隔でWinXP に取り込んでいる。

-「 既存の旬なことP 」
グラフは、エクセルで取りあえず生成している。
- 興味のある方は、My blog 2011/5/6日 。

-@グラフ生成を自動化したいナ。Win-GNUplot でチョト遊んでかんがえるかナ。
-Aやはり定点観測系に移行するには、FreeBSDのお力が必要だな。
-グラフは、blogでちまちまと発表するかな???!!!

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2010. 05/02 CP/Mega64 で遊ぶ
-とよしまハウス/エレキジャックフォーラムの CP/Mega88に触発されて、CP/Mega64の野望が、・・・・ふつふつと。
-「 既存の旬なことQ 」に S-RAM 回路を付け加えることにした。

-BのSD-RAM read 確認で力つきてる。

- SRAM M追加回路。

Road to CP/Mega64
- 3ヶ月間で何とかしたいナ。(7月末)

-pre 回路図作成。05/02 済み。
-pre チョト開発環境の再構築。・・・・・。

-@ハード(S-RAM周り)追加。
-A簡単に(S-RAM周り)の動作確認。
-BモニターROM(AVR)の作成。メインは、RAM とSD card アクセス作成。
-CAVR <- i8080 命令のクロス作成と簡単な動作確認。
-DAVR <- i8080 命令のクロス・シュミレーション。
-ECP/M の移植。

-進捗状況
- pre開発環境の再構築 完了。2010/05/08日
- @とAの動作確認のBモニター作成に着手。 2010/05/9日。

-
-今日中に @の配線も完了したいナ。もうpm 3時だー。
- どこまで、モチベーションが持つか不安だー!!?? 迷宮入りになるかナ。
-勤務先で内職も出来ない環境だしな。
-5GWは、通常出勤だけど振り替え休日と連休が少し頂けるので、勝負は5月。
-天気も良さそうなので、高尾山尾根@軽登山のエクスペデションもしたいし根。うぅぅぅ。

参考資料 謝辞 :
- とよしまハウス

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2009. 08/30 APRS PIC-TNC de 遊ぶ
- またまた、寄り道 PIC16F84(tinytrak14)でAPRS TNC 実験。

- やっと実践実験できたかな。旬なこと23つながり。

- 出力微弱なので高尾山・稲荷山コースを登ることにしました。

- findU / 少しは移動してる世。
- digiされた模様の展望台。高尾山簡易マップ。
- 生データ

- 何して遊ぶ。
- @タッパ・ケースに入れて持ち運び易い様にする??!!
- A・・・
- ・・・・
- VX-8購入して、軽登山のお伴にする ?? 出費だー。

- 番外
- 久々にSony GPS-CS1も使用してみた。
-トレース・マップは、カシミールで生成。

参考資料 謝辞 :
- KASHMIR 3D for 3DCG Maps & GPS

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2008. 12/07 LA FONE de 遊ぶ
- またまた、寄り道 LA FON / 無線ルータ micro Linux マシンだね。

- OpenWrt kamikaze / Linux
- 回路図/ RS-232C

- 何して遊ぶ。
@ とりあえず、SDカードが使える様にハード追加 ??
- スマートに組み込むには、検討しないと。
A Debian / Linux の母艦マシンが必要だね。
B ・・・・。

参考資料 謝辞 :
LA FON 各Web Siteと先駆者 各位様
本家 OpenWrt
本家 doc
関連 doc
SD-Card
SD-Card /Kuroの覚え書き
fonを改造
sdkt4aさんの日記

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2008. 11/15 JTAG-TAP XC9536 by attiny2313 USB-IO for HID
旬なこと24, 13, 12 つながり。
- attiny2313 USB-IOで、XC9536 (Xilinx) のID code を読んでみました。
使用言語 : ActiveBasic v4.2

- 2段重ねだけど。
- 回路図

JTAGTAP00.exe (32k byte/ Win2k) <-- 時限公開。
- vbausbio.dll も必要です。<-- バケさんのHP よりダウンロードしてください。
注意、警告 : ダウン・ロード、実行は各自の責任で行って下さい。
何の責任も負えませんので。
- USB-IO コンパチ・ボードをお持ちの方は動作するかも?? 動けばラッキー。
- ソフトを実行して雰囲気だけでも味わえます。
- @Test-Logic-Reset クリック。
- ASIR クリック。
- BSDR クリック。

- PC クラッシュと共に飛んだ。
- ActiveBasic で作ったsource が無い。
- <残念> バックアップ LED点燈だけだった。
- 旬なこと 12 を新規に作りシリアル通信を再確認。

参考資料 謝辞 :
いしかわ・きょうすけ氏
「手作りUSB器機」
バケさんの趣味の部屋/vbausbio.dll
JTAGテストの基礎と応用 1998 12/1 初版
ActiveBasic v4.2

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2008. 10/15 JTAG-TAP XC9536 by PIC
- また寄り道 PIC18F2450 USB。
- JTAG-TAP を駆使して、XC9536 (Xilinx) のID code を読んでみました。

- XC9572 のIDcode も読んでみた。29504093h 正解。
- こんな感じ、PICkit2 も使用してみた。
-
- 次の電子工作のロジック系を考えていたら!!
- Xilinx のXC9500系が結構あるし、VHDL(記憶をたどって)もまぁまぁ出来る。
- よし、はたまた、PC にパラレル・ポートが無い。残念。悪戦苦闘しつつ。
- なんとか、別のPC を復活させて書き込みはできた。
-
- ネットで、USB での書き込み I/F を検索
- この世界もチョト、だいぶ変わってきてますね。??
- SVF, XSVF のキーワードが、乱舞。
- EZ-USB 系をダウン・ロードするけど、動かず。
- どうしょう。だけど、取り合えず、別PC で対処できるのて゜、・・。
-
- 顛末 
- 猛暑でMain PC の電源と供にマザーも逝ってしまった。CPU P4 ??
- Core 2 Duo のマザーを購入。
- マザーの冷却系に目が点で、パラレル・ポートがない 。・・あぁ無い、やられた。
-
- 迂回、廻り道、道草のついでに。
- 何で遊ぶ ??
- JTAG-TAP のシーケンスをプログラム的に確認出来た。「大きな一歩。」

- @SVF --> VB6 --USB--> PIC18F2450 --TAP--> Xilinx XC9532/ 72 の書き込みまで行ってみる。
- A安価な基板キットでも配布する ??!!。
- B ・・・・。

- C attiny2313 USBIO に移植する ??!! ・・。

- XC9536, XC9572 で遊べれば十分なのだ。

参考資料 謝辞 :
JTAGテストの基礎と応用 1998 12/1 初版
Xilinx HomePage, ・・・ HomePage

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2008. 07/30 TinyTrak ver1.4 /C110
- また寄り道 PIC16F84-10F。
- AFSK AX.25 つながり。
- やっと形になった。迷宮入り寸前。
- 製作 90% で放置状態。着手は 今年の1月ころかな??!! 。
- GPS(秋月)の入手、・・とケーブル作って、debugして、・・で移動実験?? 。

- APRS マッピング。走行移動 実験??。
- 回路図。

参考資料 謝辞 :
Byonics TinyTrack ver1.4

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2008. 07/23 H8/3048 で AX.25 SRLL TNC

- H8 に寄り道。
- 東工大の人工衛星 Cute1.7-APDII パケット通信つながりで製作してみました。
- 迷宮入りしてた、H8/3048 復活。
- 復活できたのは、FX-614 FSK IC のおかげです。

- サンプル・サウンドでの デコード完了。

参考資料 謝辞 : JA0CAW OM FX-614を頂きました。
東工大 人工衛星グループ各位様、各衛星Blog。

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2008. 06/08 at90s2313 アナログ コンパレータの実験。

- LM35を接続して、温度計測してみました。25.3℃。
- 7seg x4 の制御もしてます。

attiny2313 部品面
回路図

- 簡単な実験
- 0.5v 18を基準にしてます。500mV /18 = 27.8mV
電圧 理想値  実測値
0.5v  18     18
1.0v  36      36
1.5v  54      53
2.0v  72      70
2.5v  90      90
3.0v  108     110
3.5v  126     130
4.0v  154     163
- X'tal 10MHz なので、attiny2313 20MHz だともう少し数値がUPする感じ。
- 旬なことSのエレキーのスピード可変が出来そうです。
- 2313系で、簡易 1 channel A/D 追加で、使用範囲が少し広がったカナ??
-
参考資料 謝辞 : ELM さん 基礎実験

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2008. 06/01 attiny2313 エレキー の試作。

- 今月号(2008年6 号 CQ誌)に刺激されて、けど PIC だしナ。
- チョト、動機だけ頂いて attiny2313 で試作してみました。 
- 衝動的、夜なべして作ると、誤配線が多くてデバック多々でした。いんか、遺憾ナ。

- 試作中、 実験中 のエレキー。

beep音 CQ
- 秋月で、attiny2313 100円。
- クロック  : 内臓RC発振8MHz/8 で 1MHz で動作してます。
- 簡易パドル : マイクロスイッチを使用。
-
- 何して遊ぶ ??
@ 打点スピードの可変。
- 2313で、簡易 ADの実験しないと。
A メモリー機能。
C


○久々に電波 CW 打つ??!! 1.9MHz, 3.5MHz, 7MHz 再デビューする ??
○パドル操作練習しないと。
○それらしいパドル作る?? 工作だー。
-
参考資料?? : OIKey F88

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2008. 05/18 APRS AX.25 atmeag88 の実験

旬なことO つながりと衛星通信??パケット通信の基礎実験。

@atmega88も秋月で、激安だしネ。ラッキー??
Aatmega8(14.745MHz) --> atmega88(19.660MHz)に 実験、確認、移植中ing。
ひと段落 ?? 認識した世。机上実験完了。(agwmonitor)
BAX.25のMARK(1200Hz), SPACE(2200Hz)出力確認。
GPS(NMEA) --RS232c --> 実験基板 --> 音声(1200, 2200Hz) -- SB --> AGEPE --> PC

次の課題は、
C GPSデータ $GPGGA --> $GPRMCに変更した方が現状考えているシステムには良いカモ。

D・・・・
E・・・
F・・
G受信 like TNC系??

可能性
like TinyTracker for attiny系 ??
like Whether station -- digiP 無線 --> Relay局。
like ・・・・ like my Cube Sat 搭載??/ プロトタイプ作りたいネ。

参考、謝辞 : n4txi.com /garydion.com
謝 辞 : APRS, APRS関係資料、各homePage

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2008. 04/13 atmega64 with SD card

- やっと、AVR に戻って来ました。
- ELMさんのFATファイルシステム・モジュールの実験

SD(16M)認識したようナ。
29,120sectors x 512 = 14.9M

atmega64 やられぱなしだけどネ。旬なことG

今回
使用しているWinAvr ver が古く、割り込みの記述変更 ISR() --> SIGNAL()。
5v, SD(3.3v)
9.216MHz --> 16MHz
115.2k -->9600BPS
3.2768MHz --> 3.579MHz
SD/MMC 3.3v --> 直結。

何で遊ぶ??

@ FET SD電源(3.3v) 電圧制御。秋月で部品調達。
A モニター・コマンド攻略??。
簡易コマンド表(case文より抜粋)

モニター、こんな感じかな。主題は、file - read -> work buffer - write -> file
FatFs module test moitor
//
// SD, MMC イニシャル
//
>fi 0
>di 0
>fs
>fl // dir ls 様。
//
// file のデータを読んで、work buffer にデータを格納する。
// file open
//
>bf 0x1E // work buffer に 0x1E を書き込む。
>bd 0x00 // work buffer のデータ確認。
>
>fo 1 test.txt // test.txt file を read mode で open
>fr 200 // test.txt のデータを読み込む。200byte
>bd 0x00 // work buffer にテキスト・データが見える。
>fc // file close
+---------+--------+--------+--------+--------+--------+--------
注意 : コマンドが受付られると応答メッセージが表示される。
+---------+--------+--------+--------+--------+--------+--------

直接 file を copy(fx), mkdir(fk), rm file(fu), ・・ もある世。

B ・・・・。

参考資料 謝辞 : ELM さん

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旬なことP
2008. 01/14 PIC18F2450でUSBの実験。
秋月で購入して在庫になっていた、chip2個(@450円)の有効利用しないと。

PIC18F 系 Cコンパイラ 評価版(学生版)も期日の60日が終了。

そろそろ PIC18Fともお別れ??!! ATmega88/\250yen/秋月は魅力だー。

2008 3/16 画像データのお勉強 2
2008 3/14 画像データのお勉強 1
2008 3/1 PIC18F2450 with Treva
2008 2/17 MSD PIC18F2550 / AE-18F2550
2008 2/16 USBIO/HID
2008 1/29 USBIO風に変更した。汎用データ転送/ UUSB ドライバ使用。
2008 1/14 開発の流れ確認終了

旬なこと

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2008 3/16 画像データのお勉強 2
トレバのデータの取り込み --> bitmap保存。
 -- bitmap file -->
- 何で遊ぶ??

旬なことP


2008 3/14 画像データのお勉強 1
2008 3/1 PIC18F2450 with Treva つながりで、bin(YUV) --> bitmap file生成に挑戦。
bin(YUV) --> bin2bitmap --> bitmap。 生成した bitmap file
- 何で遊ぶ??

旬なことP


2008 3/1 PIC18F2450 with Treva
PIC18F2450 汎用USBクラスを使用してTreva のデータを取り込んでみた。
ハード PIC18F2450 with Treva
ソフト トレバのデータの取り込み (VB6 soft)
回路図
取り込み画像が、オーバー・ラップしているけど、まぁいいか!!?? 目的は達成。
@Trevaのデータ取り込みと順次(64byte単位で転送) --USB--> PC VB6 --> 画像化。
A画像処理 X軸 修正しないと。?? 。修正 完了。
謝 辞 : いしかわ・きょうすけ氏

旬なことP


2008 2/17 MSD PIC18F2550 / AE-18F2550
秋月 AE-18F2550「PIC18F2550使用USBマイコンボード完成品」で遊ぶ。
Win2k 認識。
PIC18F2550/ AKI kit。
@ MSD source file をコンパイル。
A焼いてみた。
B認識されている。
あとは、実際にメディアを接続してみるカナ??

旬なことP


2008 2/16 USBIO/HID
HID-USBIO PC画面
HID VB6。
ベースはEZ-USB HID で使用したVB-soft。
コマンド 1, 2 は、ビット指定
コマンド 5 Aポート・AN3 to AN0 read/(AN0にLM35を接続してみた。0x26 = 38, 38/2 = 19)
フラッシュPC0, 2進数カウント PC1, PC0

旬なことP


2008 1/29 USBIO風に変更した。汎用データ転送/ UUSB ドライバ使用
UUSB-USBIO PC画面
コマンド "1"(0x31) Bポート・write
コマンド "2" Cポート・write
コマンド "3" Bポート・read
コマンド "4" Cポート・read
コマンド "5" Aポート・AN4 to AN0 read/(AN0にLM35を接続してみた。)
FLASH は、タイマー(任意入力値 1000 = 1ms)にてAN4-AN0 のデータ取得とPortC RC1,RC0 のLED 点灯(0, 1, 2, 3) カウント。

旬なことP


2008 1/14 開発の流れ確認終了
chip 名の表示が薄くて残念。PIC18F2450 です。
PC VB6 <-- USB --> PIC18F2450 <-- writer <-- hex生成 <-- cコンパイル。
写真上のLED USBの制御で点灯/消灯。
LED0 (RC0/pin11) 点灯。
LED1 (RC1/pin12) 消灯。
回路図
PC画面 移植、評価で使用したPC soft

開発環境
@ MPLAB IDE v8.0
A MPLAB C18 Cコンパイラ Student Edition 60日限定
B 参考資料のfw 移植と変更。PIC18F4550 F2550 --> PIC18F2450
C PC VB6 使用。
D AKI PIC writer v6.61.48

- 何で遊ぶ??
その1. LED0, LED1 フラッシュ。 完了
その2. USBIO, EZ-USB I/O もどきにするか ?? 完了
その3. A/D 動作確認。 完了
その4. HID系 完了
その5. !!!

簡単実験可能??!!コース
秋月「PIC18F2550使用USBマイコンボード完成品」@1000円。

参考資料 : 書籍「PICで楽しむUSB機器」
謝 辞 : 柏野氏作汎用 USBドライバー

旬なことP

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旬なことO
2007. 09/25 Wether Station
- 旬なことNの続きと、アマチュア無線つながり。
- APRSを使用して、温度データをup load してます。

map/ map/
- 既製品の気象観測装置
- 高価(米国製多い、輸入)。

- 旬なことNとVB6 でデータ加工して、APRS にデータ流してます。

- 今後
- 気圧、湿度、雨量、風向、風速を順じ追加していくつもりです。
- 雨量計(転倒枡式)メカは、前にチョト製作したのがあるので、センサー取り付けて稼動させる予定。
- 風向、風速はメカ系のベーシック・タイプ製作予定(超音波系もあるけど)。チョト時間掛かるカモ??

- キット系・輸入する?? 風速の較正用に。どうする??!!

- 米国
- 竜巻/トルネードの多発地帯
- 温度、風向・風速が重要な感じだね。

- 近々には、144MHz or 430MHz の無線パケットに移行したいね。

- 参考資料
- 別冊 CQ ham radio No1 「GPS/画像/文字の通信にチャレンジ」
- APRS入門
- 局情報の検索 /find u
- 局情報を検索すると、気象局では、観測場所の位置の地図と気象データがグラフで観ることができます。

- CWOP/ Citizen Weather Observer Program
- アマチュア無線局が無くても、気象局/CWOPに登録すれば、ネットに気象データ流せるカモね?!!

- 気象局/CWOPに登録。
- FTPでデータ流してます。

旬なこと

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旬なことN
2007. 08/12 MINI EZ-USB
- まだまだ、まがり。
- BLK で動作確認
- LM35 --> PIC12F675 A/D --SPI-> 8バイトバルク転送 --USB --> PC VB6
- fw : A/D サンプリング、ステータス表示、prebufferに設定。
- ソフト : コマンド発行、prebuffer --> パイプ・バ 転送。
- outputのLEDは、ステータスに使用。制御はfwにおまかせ。

テスト・ボード 回路図

毎10sのサンプリグと毎5mにlogging.
- Win2k だとTextBox画面が乱れる。チョト課題??

- 確認状況 2007/08/12
- HID で動作確認ほぼ完了。
- BLK で動作確認ほぼ完了。i/oテスト、今回のSPIサンプリグの組み込み。

- USBでチョトは遊べる環境と準備が出来たかな??
- あとは、何で遊ぶの??
- その1 : 今回
- その2 : Treva の画像取り込み??
- その3 : ??

- FXも興味深々だけど。秋月にチップが入荷したら考えよう。??

旬なこと

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旬なことM :
2007. 06/17 MINI EZ-USB
- 旬なことGつながり、 MINI EZ-USB avr writer。
- チョトまがり。
- サンプル・ソフト LED 点灯、EEPROM焼き 完了。
EZ-USB /HID

- 追伸 2007/06/24
- HID で動作確認 GUI by VB6 ほぼ完了
- まだ、未完成 各port の入力 保留中だけど。
- なんだか、このごろUSB と格闘しているナ。

EZ-USB/ HID PC画面

参考 :「いしかわきょうすけ氏」Page といろいろ書籍。

旬なこと

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旬なことL :
2007. 06/吉日 attiny2313 /USBIO /Treva
- CLK, Data のキー・ワードで思い付いたらTreva だったけど。

USB-IO & Treva

- VB でsoft 作ってデバックしてたら、チョト時間が掛かり過ぎなので
- IOtimeで計測して診たら
- 入力 35ms/ 出力 0.6ms
- 取込み時間が長すぎて断念。35ms x 8 x 13k(画像)
- ハード作ったので、写真だけでも。

- オプティマイズのMINI EZ-USB で取り込みしてみようかな ??
- どうする ??
- 新たなる 挑戦 !! MINI EZ-USB

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旬なことK :
2007. 05/吉日 attiny2313 /USBIO

旬なことD 続編
LM35 --温度(CH 0) --> PIC12F675 -- spi <--> attiny2313 --> Win2k/USB
spi : [SYNC 0xa5 8bit] [CH0 16bit] [CH1 16bit] [CH2 16bit] [CH3 16bit] [SYNC]

PIC12F675 拡張基板 

CH0 30.0 ℃ CH1 〜CH3は、未接続。
Win2k 表示画面 サンプリング5分とロギング

室温なので、あまり変化がないけれど。
グラフを作ってみた。GNUplot/ png-file (5kbyte) 2007.5.27
グラフを作ってみた。GNUplot/ png-file (5kbyte) 2007.5.28

回路図

データのファイル出力。 完了。
次のステップは、 センサーを接続して、・・・・ロギング。

謝 辞 :「いしかわきょうすけ氏」Pageと書籍「手作りUSB機器」/thermo

旬なこと

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旬なことJ :
2007. 05/吉日 spi

久々にAVRとPICと戯れた。

LM35 --温度c0(channel 0)--> PIC12F675 -- spi --> at90s4433
0x36 ---> (16x3 + 6) x 5 = 27.0 ℃
c1(CH1) 〜c3(CH3)は、未接続。
主役 PIC12F675/ AVR

次のステップは、XYZ ??!

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旬なことI :
2006. 12/吉日 YOKOGAWA

秋月で購入したYOKOGAWA M-01616 デジタル指示警報計 UM05E

水槽の温調になっている。現在の水温 23.8度。AL2 使用。
+αをどうするか考え中。とりあえず、ビール@でなく。そのまんまリレーで熱帯魚ヒーター100V(1A)のon/off してます。
温度は、LM35とop-ampを経由して、器機に接続。
裏面は、仮接続。

- どうする、次は、
- @・・・SSRにてリレーの負荷軽減。
- Aatmel CPU により、SSRの制御状態と温度 --> RS232c or USB by atmel cpu
- B・・・・・・
- X ケースに入れる。

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旬なことH :
2006. 11/吉日 SONY-GPS IPS-3000 復活に挑戦中

SONY-GPS IPS-3000
IPS-3000 --RS232C-->
使用 AVR AT90S4433 (以前の評価ボード)で評価中ing。
at90s4433 with LCD
SONY73系
061123 : 2006年11月23日
4 : 0(日)1(月)2(火)3(水)4(木)
013441 : 1h34m41s (UT)/ 10h34m41s(JST)
N : 北緯 N : GPS衛星捕捉(LOCK ON)/ n : 捕捉してない(UNLOCK)
LED 点灯/ LOCK ON

− 次のミッションは、・・・・。

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旬なことG :
2006. 07/07日 atmega64に挑戦中

atmega64 16AU 半田付けより挑戦、強力フラックス効果。
どんな構成で評価ボードを作るか ?? 外部RAM, USB, NE2K, realtimeIC ??

2006. 09/18日
半田付け、プログラム(make)、書き込み、確認。

チョトした *AVR-cpu の慣れ、ボケ* で、色々なライターをチェックしてしまった。
通常使用している avrsp & XILINX ケーブル(ELM/chanN さん)が、動いて良かった。
オプティマイズのMINI EZ-USB AVR-ISP ライターもライターの一つに加わった。
今後の展開で、USB ライター は強力な一つになる。

CYPRESS 系 IC AN2131 /・・・・ のHP Page に加わるカモ ??

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旬なことF :
2006. 07/15日 AVR + VFDに挑戦中

以前 at90s4433の評価に使用したボードを使用。
接続はRS232c 19200BPS。
@サンプルにてプロトコル確認。「漢字」を表示。
Aガラス、高電圧、重量感、・・でケースに入れてからソフト作りした方が無難かも??
Bフォント表とにらめっこして、xyz 表示ソフト作成。某店の営業用に使用予定。

CボードにAD用opAMP, 時計IC もあるので、(気象系)デカ・モニターになるね。
気圧センサー(古いけど、藤倉)を追加つるか ??

秋月電子 40cm 0.57kg 2ケ購入。
店頭で横幅 625mm, 1.4kg はデカ過ぎで購入しなかった。

もう二枚購入するか 40cm 0.57kg ?? 秋葉に行かないと。
お一人様二枚までなのだ。

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旬なことE :
2006. 04/26日 AVR + USBN9604Nに挑戦中

とりあえず汎用機器@水槽温度監視 になっている。
うぅ、USB -> データロガーのソフト作らないと。
atmega88 + USBN9604N + LCD in case.

制御画面/win2k
同、計測データ枠の右側 0306は、LM35の温度表示で30.6度/室温。

atmega88 + USBN9604N + LCD
at90s4433 + USBN9604N
atmega88 + USBN9604N

謝 辞 : PIC-USB ad をAVR AT90s4433に移植した方。(今は、リンク先が無くなっています。)
オリジナルは、PIC-USB 後閑氏ページ。

<評価にあたり> 
ファーム/AT90S4433 とWin2k ソフトは以前ダウンロートしていた。
オリジナルな回路図がなく、sorce-fileとPICの回路を参考にした。
回路図atmega88/at90s4433/基本的に同じ回路図
LCD付き回路図(jpg-file/ 405k)

2.<完了> ATmega8系に移植環境できれば、直ぐ動作???
WinAVR20050214にver up した。色々問題ありだったけど無事コンパイル完。
移植と動作確認。

<寄り道>
LCDのモニターを付け加えた。また、hex -> dec 表示。
USBに接続しなくても単体で動作できるようにした。
これで、夏場の水槽の温度モニターになる世。ケースに入れよと。本当の工作、機械加工なのだ。
LCDの表示、c0 0303 は、AD0 のLM35 の温度(室温)、30.3度を示している。
AD1(c1) 〜 AD3(c3) は、オープン状態。

<次のステップ> 
3.ドライバー/HID デバイスに変更。
4.オリジナルなデータ・ロガー作り。
<さらなる・ステップへ> 

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旬なことD :
2005. 11/20日 AVR-USBに挑戦中
出力実験 制御画面/win2k
at90s2313
attiny26L 12MHz(オーバースペック)X'tal, 3.3Vで動作

謝 辞 :「いしかわきょうすけ」Pageと書籍「手作りUSB機器」

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旬なことC :
2005 2/20日 ELM-chan さんのAVR-writer製作。
パラレルライター 表 部品面

旬なこと

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旬なことB :
2005 2/20日 ATTiny26L でLED dotoMatrix スクロール表示に挑戦。
温調@グッピー水槽になった。 回路
寒い季節になり@やっと本格稼動中ing

旬なこと

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旬なことA :
2004. 6/ 5日 Treva@動かしてみました。

- simple 画像取り込み挑戦してみました。
- 画像取り込み成功しました。
- 画像は、バルセロナ@ピカソ博物館で購入した@ピカソの絵葉書です。
 bmp(21k) 左顔は泣いて、右顔は微笑。

- ソースは周知のここの win-sample.lzh です。
- http://www.paken.org/aaf/treva/

旬なこと

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旬なこと@ :
2004 6/吉日 AT90S4433 の評価ボードを製作することとした。
回路図 写真1<60K位>
- 回路図は、評価ハード追加ごとに@更新中。

- AVR STK500 さんHPage/AT90S2313の各C言語プログラム(LCD, RTC, Treva, RS232c, Debuger)を
 移植した。まぁ、なんとなく動いている。早々に色々なことができた。  
  AVR STK500 さんに感謝。

- Trevaは、strawberry-linux.com の基板を使用。現在は配布@終了。
 - Tera Term にて白黒(-)(+)を表示。
 - 画像file 形式をチョト理解しないとダメダね。?!!

- 変更点はそれ程多くない。(AT90S2313 -> AT90S4433)
- @ RS-232c系は9600bpsとした。対応レジスタ名、ボーレート設定値(8MHz/9600bps)に変更。
- A LCD系は PB6 -> PB5, PB7 -> PB4に変更。

- A/D 評価として ADC5を使用して、LM35 温度IC で温度計。LCDに表示。  

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開発環境 :
2004. 5/15日 win2k/ Cygwin / avr c言語開発環境整備と実験 完了。

ナイトライダーは秋月のAVRwriter kitのおまけを使用。
LED on/off は avr-gcc でコンパイルしてisp writer/win2k/AVRStudo4 でチョト
asm sim してAT90S1200に書き込みしました。

ナイトライダーと書き込み実験用-1
ナイトライダーと書き込み実験用-2
isp 書き込器 /win2k AVRStudo4使用

1.開発ソフト : 
1.0 とりあえず、開発環境をwin系、unix系、mix/Cygwin系にするか決める。
1-1. win系は楽カモ。gccと総合開発環境 AVRStudio4など
1-2. unix系: 私はFreeBSD系なのですがAVRは、昔インストールしたasm があるカモ。 1-3. Cygwinは最新のavr-gccが使える、unix系と同じく色々とdiskの肥やしが増えます。    h8系の開発環境もgcc 系で統一。 色々考えて決めましょう。 2.writer : 2.0. 製作するか、購入するかが問題だ。 2-1. 将来のデバイスを考えるとISPですかネ。 色々考えて決めましょう。 3.私の環境 : 3-0 writerは、ispでAVRStudio4/win2k で使用。 3-1 soft 開発環境は、win系とCygwin系を構築。 現在使用しているのは、win系のavr-gcc版でdos窓よりmakeしている。
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関連サイト一覧 :

更新年月日 '2006.7月吉日
更新年月日 '2006.9月吉日
注意 : link 先が無いものがあります。
     
分類名称・場所・コメント
おみせ 秋月電子
E-Kit 共和国
strawberry
サトー電気@町田/川崎/横浜
olimex
オプティマイズ /AVRワールド
開発 AVRについて/ELM
ELM さん
AVR 開発キット STK500
CMOSカメラユニット「Treva」の解析
H8/3664 だけど Treva
ATMEL AVRで遊ぶ PICを捨てて
ATMELのAVR 電子工作
AVR ファンクラブ
いしかわきょうすけ さん Page
色々日本語ドキュメント
Welcom to Electronics room
AVR USBN960xN 移植
PIC USBN960xN 移植
AVR USB SL811HST
WinAVR
開発環境 avr-freaks AVR-GCC/win
All in on /gcc-avr 20011121a版 & ElfCoff
AVR writerの作成 三種類/ ELM
AVR-USB
TAP-AVR まろりん さん Page
AVR start /isp writer
MinGWでgcc

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謝辞 : ご協力頂いた方々に感謝します。

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